北海道ミルク工房北海道ミルク工房

SOCIAL CONTRIBUTIONS
社会貢献
北海道ミルク工房は
中和石油の「ちゅうわグループ」です

ちゅうわグループ

職業奉仕

BCP企業の災害対応喚起

東日本大震災後、燃料供給会社として災害時に社会的重要な役割を担っていることを再認識してBCP(事業継続プラン)を策定しました。北海道胆振東部地震発生時に、会社としては迅速に対応ができましたが、弊社のみの対応で十分ではなく、お客様各位に備えて頂くことが重要であるため現状の問題点を整理して周知活動に取り組んでいます。
イベント開催
実施場所/札幌パークホテル 参加企業/30社 来場者数/1,140人 講演者/延21名
BCPについて自社サイト
https://bcp-hokkaido.com/
主な課題
冬期の災害訓練不足、自家発電の稼働、災害時の移動燃料の不足、避難所の熱源

ベトナム人交流会

ちゅうわグループでは、ベトナム人・中国人の技能実習生・正社員スタッフが30~40名在籍しており、日本文化への理解 北海道の魅力体験目的で福利厚生として年間を通して行事を実施しています。
これをベースに、外国人を雇用している企業様にご案内をして共同開催して、ただの出稼ぎではなく北海道・日本の魅力を体感して頂いています。
過去実施した主な行事
  • スポーツ大会 (バトミントン、バレー、縄跳びなど) 参加8社(約70名)
  • 雪遊び体験(雪だるまづくり、そり体験など) 参加7社(約50名)
  • スキー体験、ボーリング大会、餅つき体験

ちゅうわグループ

社会貢献活動

小学生ミニバスケットボール大会開催

バスケットボールは、北海道で競技人口が一番多いスポーツであるにもかかわらず、企業スポンサーがつきづらく、特に小学生の大会は、野球 サッカーと比較して極端にに少ない状態です。当社では「活躍したいけれどその機会が少ない小学生選手」に、のびのびと試合経験を積んでいただける場所を増やしたいという想いで、ミニバスケットボール大会の主催を務めています。バスケットボールというスポーツを通じて人間性を育む機会を設け、子どもたちの人間教育に寄与しています。
大会概要
  • 参加チーム/男子8チーム、女子8チーム、合計16チーム(保護者含めて約450名)
  • 場所/夕張文化スポーツセンター

モーグル選手支援

2030年冬季オリンピック札幌招致活動を見据えて、札幌地元選手の育成に寄与するためにフリースタイススキーモーグルの選手を支援しています(大学生1名、高校生1名、中学生2名の4名、2022年05月現在)。

未来のオリンピック選手を応援(協賛)

WORLDMOGUL CAMP
2022年4月29日(金)~5月1日(月)
概要
北京オリンピックモーグル男子メダリストを招待してレッスン/試技/トークショーを実施
参加選手
金メダル:ウォルター・ウォルバーグ(SWE)
銀メダル:ミカエル・キングスバリー(CAN)
銅メダル:堀島⾏真
同女子モーグル5位:川村あんり
三浦豪太氏(プロスキーヤー)※解説
当社の協賛実績
  • スポンサー募集
  • 協賛(金額+商品+ホテル提供)
  • 札幌市(市長訪問)/北海道新聞(トークショー開催支援)との手配・仲介
参加者実績
3日間で延べ約500人(目視)
後援
札幌市、札幌市教育委員会、北海道新聞社
協賛
北海道ミルク工房株式会社、株式会社ユニクロ、株式会社北海道新聞社ほか
報道一覧
日本テレビ、TBS、テレビ東京、H B C、U H B、HTB、TVh、北海道新聞社、朝日新聞社、スポニチ、読売新聞、日刊スポーツ
【参加者様の声】
「オリンピアの皆さんもとても楽しいレッスンで。アドバイスもとても分かりやすく、意識する所が増え、mogulcamp を通してとても上手くなったと思います。」
「家族にとっても、素晴らしく良い機会で、イベントを企画・開催いただいたことに感謝しております。また来年も!と楽しみにしています」